旧車はロマン 整備はリアル

発売から30年以上経っているバイク(旧車)は、本来の性能を発揮できていないことが多く、せっかくあこがれて購入したのに、乗りにくくて楽しめていない人を多くみてきました。
「見た目をかっこよくするカスタムもいいけど、基本の整備をしたらもっと乗りやすくなるのに」といつも思います。
40年以上、現役で乗り続けているからこそ、旧車の不具合がよく分かります。
バイクの性能を新車当時に近づけることを目標に、地道な整備を行っています。
トラブル防止と、スムーズな整備のための大切なご案内です。
お問い合わせ前に必ずお読みください。
ご依頼前に
■ 当店の整備方針
旧車・キャブレター車を中心に、「走る、曲がる、止まる」という
バイクの基本性能を、使える状態に戻すことを念頭に整備を行っています。
また、可能な限り発売当時の性能に近づけることを整備の基準としています。
外観のレストアよりも「実際に気持ちよく走れる状態」を重視します。
■ 国産車専門です
外国車両には縁がありませんでした。
ほぼ触ったことがなく、またインチ工具もないため、外国車両はお受けすることができません。
ご了承ください。
■ 1人で作業しています
当店は受付・整備・連絡すべてを1人で行っています。
そのため、即日返信、電話対応、突発的な持ち込み対応はできません。
あらかじめご了承ください。
■ お問い合わせについて
作業中は電話に出られず、内容の記録も残らないため対応できません。
ご新規様は必ずお問い合わせフォームをご利用ください。
ご依頼後はLINE等で随時連絡を行うよう努力しています。
■ 見積りについて
事前の見積りは行っていません。
旧車は分解して初めて状態が分かるため、作業時間・必要部品・費用が事前に確定できません。
まずは車両を拝見させてください。
それからご要望と予算に見合った整備をご提案いたします。
■お支払いについて
車両お渡し時にお支払いをお願いします。
お支払方法は「現金払い」のみとなります。
工賃をセーブできるよう、作業以外の効率化を図る努力をしています。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
部品代+工賃の明細が分かる請求書兼領収証をお渡しし、明朗会計を目指しています。
■ 当店が大切にしていること
旧車はロマンですが、整備はリアルです。
「なんとなく走れる」ではなく、 安心して走れる旧車をつくることを目指しています。
■ご理解いただきたいこと
旧車整備は「新車の修理」とはまったく別物です。
予想外の不具合が出ることがあります。
純正部品が入手困難な場合があります。
旧車の性質上、整備保証はありません。(当方の不備は除く)
状態によっては整備をお断りすることがあります。
■店主からのお願い
ご依頼いただいた車両は、すべて整備記録をとっています。
いつ何を行ったのかを記録し、長期間のサポートを行えるよう努力しています。
途中で他社に整備依頼された場合、最終責任がとれない可能性が生まれるため、その後の整備をお断りする場合があります。
ご自身で部品交換等を行った際は、言っていただければ問題ありません。
旧車を一緒に楽しみましょう。
上記をご理解のうえ、お問い合わせください。
---- 料金について ----
旧車は個体差が大きく、分解しなければ正確な作業量が分かりません。
そのため事前見積は行わず、作業時間制で対応しています。
当店は他店に比べて決して高い料金ではないと思いますが、
昨今は部品代が高くなり、
また、3~40年の時を戻す作業は簡単ではありません。
ご予算がございましたら遠慮なく先にお伝えください。

---- 参考メニュー ----
旧車整備といっても、求める内容は人それぞれです。
車両の状態、貴方の求めるものやご予算などを伺い、総合的に判断できるよう、
3つのメニューをご提示します。参考にしてください。
フルリフレッシュ整備
★安心して長距離を走りたい方
★長く乗り続けたい方
走行に関わる主要部位を総合的に点検・整備します。
足回り、吸気、点火、配線、消耗部品などを状態に応じて対応。
参考作業時間:30〜100時間以上
走行改善整備(標準)
★普通に気持ちよく走りたい方
★少しずつ直していきたい方
現在の不調箇所を中心に、走行性能を改善します。
キャブ調整、点火系点検、足回り点検など。
参考作業時間:10〜40時間
不具合箇所整備
★不具合のあるところだけ修理したい方
★予算がきびしい方
オーナー様が気になる不具合箇所の対応を行います。
対応後、気持ちよく走れるかは分かりません。
参考作業時間:1〜10時間
※ 上記は作業内容の目安です。実際の整備内容は車両状態により決定します。
※ 旧車の特性上、分解後に追加整備が発生する場合があります。
---- 依頼の流れ ----
1.メールで車両情報・症状・ご要望をお聞かせください
2.車両を拝見します
3.整備内容を決定します
4.整備 を開始します
5.完成後にご連絡・お引き渡し
----- オーナー紹介 -----
中村 公彦
昭和40年代 食器屋に生まれる
小学生時代 物心ついたときから機械に興味を示す。お店のレジの仕組みが気になりドライバー1本で分解。もちろん直せなくて親に激怒される。
中学生時代 近所のお兄さんが乗っていた「初期型RZ250」に憧れ、自転車でハングオン。プラモデルとラジコン、ガンダム大好き中学生だった。
高校生時代 原付免許取得し、ジェンマ50(姉のおさがり)を乗り回す。ガソリンを親のツケ(後払い)で入れていたら請求額に親が激怒し、食器屋で強制バイトをさせられる。ウインドサーフィンとバイク三昧の青春時代だった。
専門学校時代 東京で良きバイク仲間ができ、学業1割バイク9割の学生生活。田舎者だが東京の地理にちょっとだけ詳しくなった。
社会人1st 京都の同業種に修行という名目で強制送還。(跡取りはツライぜ)近所のスタンドに置いてあったRZ250(不動車)をなけなしの2万円でゲットする。「今を楽しむ性格」でそこそこ順応したが、3年きっかりで辞めて東京へ。親の承諾なしで辞めたのでえらい怒られたが、いつかは新潟に戻るんだから好きにさせろと強行。
社会人2st 東京で貧乏生活を楽しむ。給料日前、なけなしの1,000円でご飯を食べるか、バイクに給油するか、真剣に悩むくらいの貧乏さ。姉に借金して、限定解除を取りに行く。免許とったんだ~♪と言っていたら、取引先で「私もバイクの免許持っているんですよ~」と言う女の子がいて仲良くなる。
社会人3st 実家に強制送還。そろそろ帰ってこいと言われ、仲良くなった女の子も連れて帰る(結婚)。店を継ぐんだから、バイクはイジリ続けるぜ!と心に誓い、夜にバイク整備すること年300日以上。子供が生まれてもバイクをイジリ続け、気がついたら50代後半。もちろん嫁には頭が上がらない。
社会人4st コロナで仕事がなくなる。できた嫁のお陰で店は潰れることはなかったが、自分の食い扶持を稼がなくてはならず、便利屋でバイトをする。このバイトがとても楽しかった。いろいろなことをやらせてもらえたことがきっかけで、バイク整備を仕事のひとつとして請け負い始める。

店主の愛車
YAMAHA RZ250
所有歴35年
まだまだ乗り続ける&イジリ続ける予定
----- 会社概要 -----
〒945-0051
新潟県柏崎市東本町2-7-46
毎週月曜、第一日曜定休
その他時々お休みします
会社代表サイト
https://www.shop-nakamura.com/
店主のブログ
https://ameblo.jp/nakamura-2/
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